2009年8月アーカイブ

しあわせとは気づくこと

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半年前癌が見つかり最近やっと元の生活にもどりつつあるピアニストの友人Kさんは
抗がん剤治療の跡が痛々しい指先を撫ぜながら私にいいました。

今はこの病気にかかってよかったと思うほどよ。
私の周りには支えてくれるたくさんの人がいることに気づいて、感謝の気持ちでいっぱいなの。

こどもたちを教えているとね、加減が悪いときでもいつのまにか元気になっちゃうの。
ピアニストという仕事ができる自分がしあわせだと今つくづく思うわ。

「青い鳥」の話は知っているけれど
しあわせとは気づくことだと改めてKさんに教えられました。

人生って想像もしないようないろんなことが起こるけれど
いつも小さなしあわせを探しながら生きていこうと思ったのでした。

Kさんのような強く聡明な友人がいることも私の幸せのひとつです。

Kさんありがとう。

 

グリーンのパソコン修理の旅立ち

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私のグリーンのミニパソコン「みどりちゃん」が昨晩修理の旅に出ました。
購入して2ヶ月も経ってないのに・・・

パソコンて、家電製品の中で最も面倒なシロモノだと思いませんか?

一口に調子が悪いといっても、私が悪いのか、機械が悪いのか??
それが、ソフトなのかハードなのか??ウィルスが入ったのか????・・・・

修理に出すにも個人情報などが入っているから処置が面倒。

家電製品でも当たり外れがあるけれど、
周りの人のいうにはパソコンというやつは特にトラブルが多いみたい。


ちょうど1年前デスクトップのパソコンにウィルスが入った時ウィルス駆除業者さんに来てもらっていろいろ勉強したっけ。
今回はネット購入した製品のアフターサービスについて・・・

まずフリーダイヤルに電話して相談し製品を引き取って修理してもらうことになりました。
パソコンを引き取りに来るので本体だけ渡すようにとの指示。
自分で梱包しなくていいのかな?誰が引き取りに来るのかな?とギモンに思いながら待っていると
翌日指定の時間に某S宅配業者がメーカーの配送用箱を持って現れ手際よく梱包し運んでいきました。

日本中で(世界中?)こういった修理や返品のサービスが出来るようになってるんですねぇ。
それにしても対応が早い!この地方都市にメーカーの配送用の箱が既に準備してあったとしか思えない・・・ってことは返品修理が頻繁にあるってことか。

みどりちゃんは10日程度でもどる予定だそうです。
早く帰ってくるといいな。
それにしてもアメリカ国籍中国生まれの彼女、いったいどこで修理されているのでしょう?

 

 

講演依頼!?

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ムジカー100のお問い合わせより
私に講演のご依頼がありました。
ある学会での特別講演だそうです。

ムジカー100に「演奏依頼」というカテゴリは作りましたが「講演依頼」はなかったはず・・・?

「コンサートではなくて、こ・・講演をするのですか?」

ただでさえ話すのが下手だ、司会も日々練習だなどとぼやいている私に
講演なんてとんでもないことです。何かの間違いでは・・・?

結論からいいますと、恐れ多くも私は講演をお引受けすることにしました。

なぜなら、まずその学会を主催する組織の会長さんがとても素敵な方で
お会いしてすぐにこの方のためにお役に立ちたいと思ったからです。
そして
学会のテーマがムジカー100の理念に共通するとおっしゃられたからです。

ムジカー100の理念

  • クラシック音楽家と音楽を必要とする人との出会いを提供する
     
  • クラシック音楽家の社会的、経済的向上またクラシック音楽の普及とレベル向上
      
  • クラシック音楽家のネットワーク機能となりクラシック音楽の社会貢献活動を手伝う

私は、他の職種には当たり前にあるような組織の機能をムジカー100でも実現できれば思って作りましたから、たしかにムジカー100の理念はあらゆる職業に当てはまるものです。

相談の末、講演時間の前半はムジカー100を作ったきっかけを中心に、音楽家の活動、現在の私の思いや希望をお話し、、後半はコンサートをさせていただくことになりました。

それにしても、ムジカー100は私につぎつぎと新しい出会いや試練を与えてくれます。

昨年のビジネスプランコンテストのプレゼンテーション同様、この講演は七転八倒の苦労をすると思いますが、苦労のあとには必ずご褒美アリ、一生懸命にやれば今回もきっと新しい発見と成果があるに違いありません。

初仕事「講演」に向けてガンバリマス☆

 

お断りの返事こそ迅速に

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お断りの返事をするときって いやなものですよね。

相手が残念に思うだろうと想像すると
どんな風に言い出そうかと迷っているうちに返事をするのを先送りにしてしまうことがよくあります。
でも、お断りするときの方が早めに意思を伝えた方が相手に迷惑をかけなくてすむ場合があります。

演奏のお問い合わせや日程の打診のあと、そのお返事がなかなかいただけないことがあります。
その間に他のお仕事の依頼が入ってきたりして、悪い場合は後からの仕事をお断りした後に最初の仕事もキャンセルになることがあるからです。

こういうことは、普通の仕事でもプライベートでもよくあることです。

断る勇気、なんていう言葉がありますが、
断るときほど迅速に相手に伝える、ちょっと勇気のいることですが相手へのおもいやりであり、自分の肩の荷を早く下ろすためでもあります。

人間の耳の能力と生演奏のチカラ

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たくさんの人が行き交う駅のコンコースで
3人のフルーティストにアンサンブルを演奏してもらいました。

特に大きく予告していたものではなかったのですが
小さな舞台のまわりには数十人が集まってきました。

大きなスーツケースを持った旅行客やこども連れの親子、カップルなどが
始めは時計を気にしながら足を停め、次第に楽しそうに、真剣に音楽に聴き入っていました。
意外な場所で音楽を聴けたことを幸運に感じている様子でした。

駅のアナウンスや人々の話し声が行き交う中で演奏を聴いている人々を見ながら
人間の耳の能力は
興味のある音を選んで聴くことができることをあらためて感じました。

そして、
決して音楽を聴くためによい環境とはいえない場所でも
たくさんの人を惹きつける生演奏のチカラはスゴイなぁと感じました。

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  • musiker_banbr.jpg

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