少しずつ見えてくる事業のかたち その2

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音楽家をしていた私が
悩んだ末
転職してからというもの

普通の人の生活にはクラシック音楽は必要ない

ということを実感する日々でした。

それは同時に
それまでの自分の音楽人生が
的外れで 世間知らずで 独りよがりだった ということを
自覚することでした。

いままでの生き方は間違っていたのだろうか?

自分がやりたいことを世間に押し付けるのではなく
自分が社会に役に立てることはないのだろうか?

新しい仕事にも光がみえず1年以上経ったある晩

深夜のテレビで
山田ズーニー という作家のインタビュー番組を見ました。
彼女は 
「伝わる・揺さぶる!文章を書く」 というテーマの本を書いていて
私はちょうど
仕事での文章力の必要性を感じはじめていたので
興味を持って観ていました。

最後に
幸せになるためのキーワードは?という問いに

“自分の想いに忠実になること”

と彼女は答えました。

人はとかく
自分の気持ちに目を背けたり、
他のことにすり代えたりしてしまうから・・
・ と。

その言葉を聴いた瞬間に
私の心を覆っていた霧が晴れました。

私は音楽が好き

だから
音楽で社会に役立てるようになろう

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ご存知かもしれませんが山田ズーニーさんの連載こちらにあります。
http://www.1101.com/essay/2008-03-19.html

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