音楽家として社会人として: 2008年1月アーカイブ

音楽の種まき

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ムジカーのネットワークで

 『音楽の種まき』 をしたいと思います。

 

種まきとは、

音楽が好きになる機会を作ることです。

 

 

そのために

ムジカーで幼稚園や小学校や公民館など

公共の施設等に働きかけて音楽会を開きます。

 

演奏はなるべくその施設の地域に近い人が担当するようにしたらどうでしょう。

演奏料は交通費程度とし、

その代わりに

音楽家が社会事業の一環として行うものとして、

広報宣伝してもらうようにします。

 

気軽に音楽を聴く機会を作ると同時に

それぞれの地域の音楽家の存在を知ることになり、

音楽をより身近なものと感じてもらうことが大切だと思うのです。

 

公の機関が主催する催しや

個人的にボランティア活動をしている人は多いと思いますが、

音楽家のネットワークが自主的に行う社会貢献事業をすることにより、

音楽家の社会的存在をアピールできると思うのです。

 

協力できる演奏家がいれば活動はどんどん広がっていきます

 

 

コツコツと撒いていく音楽の種は、

各地域の音楽家の手によって育てられ、

社会を幸せにすることにつながると思います。

 

ネットワーク

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ビジネスは人脈が大切といわれます。

人脈はただ知り合いになるということではありません。ビジネスはギブアンドテイクですから、相手に与えるものがあってこそ人脈が成り立ちます。

私たち音楽家が人に与えることができるものは音楽だけと思いがちですが、本当にそうでしょうか。

たとえば、

演奏家の舞台用のメイキャップ勉強会を企画します。

舞台用のメイクってなんとなく自己流で、いまひとつ自信のないまま舞台に立っている人が多いと思いますから。

するとメイキャップという分野の人との出会いが生まれます。勉強会に協力してくださったメイキャップ業界の人たちはクラシック音楽に興味をもってくれるでしょう。

楽器メーカー、コンサートホールや印刷業だけでなく、私たち音楽家が協力しあえば自分たちのためでもありながら他業種への仕事を発生させる方法はいろいろあると思うのです。

また、演奏の仕事をもらうに関して

今は 個人的な人脈やコネクションに頼っているひとが多いと思いますが、

演奏の依頼をする立場になってみると、たとえそのときすばらしい演奏をしてくれても、何度も同じ楽器では飽きてしまいます。

かといって、その演奏家に「他の演奏家を紹介してほしい」とは言いにくいものではないでしょうか。でも演奏家の知り合いのいる人は少ないですし、演奏料など口に出しにくい交渉もあることから、演奏の依頼をあきらめてしまうことが多いと聞いています。

そこにムジカーという演奏家の情報を誰でも得られるサイトがあれば、その仕事の人脈はその後も繋がっていきます。ムジカーを通じて仕事が得られまた、他の人へ仕事をつなげることができます

人脈は音楽家が個人的に動いていては広がりにくいものだと思うのです。

音楽家のネットワークがあることで、他業種のネットワークの中に入っていくことも可能になり、相互に助け合ったり宣伝し合うことができます。

音楽家ネットワークの手段としてムジカーを立ち上げたいと思います。

励まし

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ムジカーというクラシック音楽サイトを作ろうと考えてから、

いろいろな人に話したり意見を聞いたりしました。

 

私の思いつきが 他の人を動かせるか 

           社会に通用するのか 

           みんなの役に立つのか  

と不安なことばかりで、

実は自分から口に出すことすら勇気のいることでした

 

ありがたいことに今まで話を聴いてもらったほとんどの人が、

私の思いつきに賛同し有意義な意見をくださいました。

 

でも

この事業を進めるのは私です

人は賛同してくれても 私の代わりをしてくれるわけではありません。

 

一歩一歩サイトの立ち上げに向けて進んでいくにつれ、

仕事の多さ、経験のない仕事への不安で

押しつぶされそうになります。

 

そんなとき、意外な言葉に驚きました。

新しい事業を始めようとしている私の姿に励まされる 

という友人たちの言葉です。

 

私を理解してくれる友人たちに私が助けてもらっているばかりでなく、

自分が彼らの励みになっていたなんて

信じられない気持ちです。

 

社会の役に立とうと信じて進む行動そのものが 

既に自分も周りも幸せにすることになるのですね。

 

みんなに感謝です。