ムジカー創成記の最近のブログ記事

著作権のない楽譜

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演奏の仕事で共演者に作曲家がいたりすると
大助かりの上に楽しいですね。

「ちょっとこんな風に創ってみたけど、やってみて。」
と言って渡された楽譜を音にしてみると

♪おお・・・新しい出会い、新しい感覚☆~~♪

「すてきですねぇ、ここのパッセージだけちょっと吹きにくいんだけど・・」
「それなら、・・・・・こんな風に・・・(楽譜にちょこちょこっと書き込んで)」
♪~~~
「あー いいですねぇ。これでいきます!」

と言う感じ。

その場で新しい曲やアレンジがどんどん生まれてきます。

作曲家だけでなく演奏家にも
そうゆうことを難なくこなす人たちがいて
“オリジナルの曲ばかり演奏するのに飽きた”
といって、他の楽器の曲を自分の楽器用にアレンジしたり
作曲したりして、演奏しています。

しかし・・・気付いたのは
その楽譜のほとんどが、作曲者や演奏者の手元にあるだけで眠っていることが多いことです。

出版したり著作権申請をする人はごく一部です。

もったいないではないですか!

わたしのような全く作曲編曲のできない者にとって
お金を払ってでも いいアレンジの楽譜は欲しいです。

楽器店に足を運ぶ時間、ネットで膨大な楽譜から探す手間は結構大変です。
その上なかなか希望の楽譜は見つからないし。

たくさんの著作権のない楽譜
これを持ち寄って作曲家、演奏者の両方がウィンウィンになる方法はないでしょうか?

 

クラシック音楽家情報サイト「ムジカー100」は考えます。

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まずは本音を訊いてみます

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ビジネスプランコンテストで
クラシック音楽が多くの人々にとって大切だと思われていることがわかりました。

しかし同時に
音楽家の思いを多くのひとがわかっていないこと
同じように
わたしも(音楽家も)一般の多くの人の思いをわかっていない
ということもわかりました。

私の事業は、
クラシック音楽家と社会の音楽のニーズを
橋渡ししサポートすることです。

これから本当に事業を始めるにあたり
クラシック音楽家と一般の人の意見を、
もっと本気でつっこんで調べてみる必要があります。

どうしたら、もっとクラシック音楽を身近に感じてもらえるのか?
どうしたら クラシック音楽を買ってもらえるのか?
どうしたら音楽家の思いが多くのひとに伝わるのか?
音楽家はなにを伝えたいのか?

音楽家の思いと社会の思い
どうしたら一致させることができるのか?

ムジカー100
まずはとことん本音のアンケートから始めます。


 

4日前の2008年10月7日
「革新的ベンチャービジネスコンテストいしかわ」において
優秀起業家賞を受賞しました。

コンテストにエントリーを決めて今日までの4ヶ月半
短いような気もしますが、
4ヶ月前の自分の知識や心境を考えると今とはだいぶ違っているので
とても長い期間だったようにも思えます。

受賞したことで うれしかったのは
クラシック音楽の世界をもっと良くしようという私の思いを
多くの人が共感してくださった事です。

それから
自分のもやもやした気持ちや考えを、
文章や言葉やパワーポイントにして表現できるようになった
新しい自分がうれしかった。
努力は報われるものだな
40過ぎても自分を変えていけるのだなと・・・


今、事業実現に向けての道のりが ヒマラヤの登山 のように感じています。

金沢発     (コンテスト応募⇒書類審査通過)
東京着     (コンテスト最終プレゼン⇒優秀賞受賞)
カトマンズ着 (いよいよ本格的に登山準備)

目の前の壮大なヒマラヤ山脈を見ながら
いつの間にか金沢には戻れないところに来たのだなと感じています。
これから経験する自然の驚異に恐怖を抱きながらも
ヒマラヤの自然の美しさに感動し、これを超えて行こうと思っています。

このヒマラヤの向こうにはなにがあるのかしら?

いよいよ登山にむけて準備を始めます。
 

 

暗記ではなく暗譜で行こう☆

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 プレゼンの準備も終盤となり
話の流れもほぼ決定。

これからは 作った原稿を読む練習です。

コンサートのとき 曲目のことや楽器のことをお話したり
生徒の発表会では司会をしたりと
私などでも多少は人前で話す経験がありますが
それは、音楽というメインがあってのこと。

プレゼンは話すことがメイン。音楽ナシ!
これは私にとってとても不安なことです。

まず、私は声が小さい。
プレゼンでは大きな声で話すというのは好印象の第1条件だそうです・・

話し方に表情をつけたり、手の動きなどもいれてアピールすべし。
う~ん 私って時々イントネーションがヘンといわれるし体は硬いし・・・

困りました・・・・

プレゼンまであと数日となって
発声練習や身のこなしまで改善していられないけど
少なくとも
原稿を覚えて 滞りなくしゃべるようにならなくてはなりません。

なんていっても時間が7分と厳しく限定されていて
言い間違ったり、どもったりしているヒマはありません。
逆に緊張してあわてると早口になって
内容がよく伝わらないし。

音楽なら人前で演奏するときは暗譜します。
暗譜というのは 
音やリズムはもちろんのこと
音楽の速さ、表情、息を吸う場所、楽譜をめくる場所
すべてからだが覚えるまで練習します。

これが 今回はスピーチなわけで・・
原稿を覚えることだけど、
私の感覚では 暗記じゃなく 暗譜という表現がぴったり。

それじゃ ついでにこのプレゼンをどんな曲でイメージしようかな?
一枚のパワーポイントがひとつのフレーズ(旋律)といったイメージだから
15枚あれば15の場面展開のある曲ってことです。

最初は自己紹介みたいな感じだから明るいフレーズ、
次には私の経験から音楽界の困ったケースを紹介するので、ちょっと悲しいフレーズ、
それには解決策がありますっていう提案をするのは希望に満ちたフレーズ、
最後は審査員の人にこの事業を応援してほしいと訴えかけるフレーズ

フンフン なかなか具体的になってきたぞ。

要は会場にいる人たちに
クラシック音楽家に興味を持ってもらいたいのです。
だから
私がちょっとばかりへんちくりんな音楽家でもそれはそれでいいのかも。
いろんな音楽家がいるんだね~
ってことで
ムジカー100を見てくれたらまずは成功ということで。

だってムジカー100には、いつのまにかたくさんの音楽家が登録してくれていて
そのプロフィールや写真を見ているだけで
実際に演奏を聴いてみたいなと思う魅力的な人ばかりですから!



 


ビジネスプランコンテストに向け
プレゼンテーションの準備に追われる毎日。

実は私 プレゼンは初めての体験。

パワーポイントでスクリーンを作って 内容を説明する
それだけのことがすごく奥深く身近なことがわかってきました。

今回のコンテストのプレゼンは7分間という時間制限があります。
その後5分程度質疑応答
以上おわり!

7分間という時間の短さに
なんでそんなに短いの~?
と、当初驚いていましたが
テレビ番組などで 企業や製品の紹介をしているのを観ていると
なるほど7~10分間くらいが多いことに気づきました。

それより長い15分とかの場合は
聞いていて途中で飽きるというか、集中力がなくなるのです。
つまり 内容が薄くなっているのでしょう。

また、パワーポイントでの情報の出し方
7分という短い時間に情報を詰め込むには
話す内容の補足を 字で読んでいただく必要があるということなのですが
どんな風に表現したらよいか・・・

これもテレビのニュースや情報番組を観ていると
なるほどなるほど、お手本をたくさんやっていることに気づきました。

画面に映し出される見出し、映像、図、資料それにコメント
それが正に数分間で1つのテーマです。

これまで、ニュースキャスターのしゃべる様子を何気なくみていただけですが
プレゼンという新しい課題によって
見方が変わりました。

テレビ局の人ってすごいな~~~!
毎日時間勝負の中でこんなに上手に説明してる
どんだけアタマいいのかしら。

プレゼン準備でストレスたまりっぱなし
自分のダメぶりばかり自覚する毎日だけど
スゴイ人の凄さがわかるようになった自分をちょっと褒めてあげましょう。
 

 

例の事業計画書。
まさかアレが選ばれようとは・・・・

石川県産業創出支援機構の「革新的ビジネスプランコンテスト」の書類審査です。

このブログでひ~ひ~言いながら書いていた事業計画書を
無謀にもコンテストに応募したのです。

しかし、その事業計画書の主旨たるやなんと
「わたしにはこの事業をひとりでやるチカラはありません!」チャンチャン♪
・・・なさけな~い・・・


クラシック音楽家の純粋な生き方が報われる社会の仕組みを創りたい
ただその一念でたちあげた事業。
でも世の中そんなに甘くないとわかったのは事業計画書を書いたからです。
事業をするにあたっての知識ナシ、人脈ナシ、資金ナシ、収益のアテナシ。

審査に通るわけないから審査結果なんか来ても来なくても状況は変わらない
といつしかコンテストに応募したことすら忘れておりました。

実際、自宅の机の上の請求書の中にあったコンテストの審査通知を
たぶん一日以上気づかずにいました。(うっかり捨てなくてよかった・・・) 


だからといってムジカーの行く末に見切りをつけたのではありませんよ。
今度は事業の経営のノウハウを初歩の初歩から勉強し始めました。

そして最近わかってきたのは
たとえ経営の知識を多少得たところで

自分が一音楽家から事業経営者へ
感覚から人生観まで変わることができなければ前には進めないということです。

一朝一夕にはいかないぞ。
わたしが事業主となってあらゆるリスクを負うと腹が括れる日まで
今しばらくは周りを見ながらムジカーの運営方針を練ってみようぞ。

と、長期戦で構える覚悟を決めた矢先のこの結果通知。が~ん★

のんきな私が、生き馬の目を抜くような経営者になれるまで待ってはいられなくなりました。
千載一遇のこのチャンスをものにしなくては!

きのうまでの私を捨てて、
コンテストの大賞を取るために全速力で走り出します。


苦労に苦労を重ねた事業計画書。
睡眠を3~4時間削って格闘した1週間でした。

できあがった事業計画書は、
自分で読み返しても稚屈で、なさけないものでしたが
 
ムジカー100の事業のことを自分の頭の中だけでわかっているのと、
人に説明するために整理して文章にすることはだいぶ違うことだと知りました。

そして
事業には資金と人材が必要なこと・つまりわたしひとりではやれないこと
を嫌が負うでも明らかにしなくてはなりませんでした。

 これは内心わかっていながら目を背けてきたことでもあります。
だれもやらないから、私ひとりでやってみる。自分でやれる範囲でこつこつやっていく・・・
そんな風に創めた事業だけど、
ずっと誰かが一緒にやってほしい、私にチカラを貸してほしいと思ってきました。

ですから
事業計画書は大まかに次のような主旨にしました。
++++++++++++++++++++++++++++++
ムジカー100はクラシック音楽家にとっても社会の多くのひとにとっても
有意義な事業です。
でもわたしのようなチカラのないものが一人では続けていけない。
資金と事業協力者が必要です。
++++++++++++++++++++++++++++++

もちろん、今後自分でできる範囲の方針も含めて書きましたが・・ちょっと情けない内容です。


ムジカー100はもう事業として走り出しました。
事実、少ないけれどムジカー100に登録してくださった人が何人もいるし
ムジカー100を利用してくださった方も何人もいる。

事業って個人的なものではないんですよね。

資金がないからあきらめる、
自分ひとりで頑張って勝手に事業をやめるというわけにはいきません。

つまり事業を運営する人間には相応の責任を負う能力と意志が必要だということ。

事業計画を書いてわかったことはそれでした。

ムジカー100の事業を継続し発展させるために、

まず自分が変わらなくてはならない

ということです。

事業計画書に挑戦2

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行政のバーチャルビジネス(新事業)支援担当者の方に
事業計画作成のアドヴァイスをいただく機会を得ました。

「思いだけが先行して、事業にならない方が多いのですよ・・」
アポをとったとき
担当者ののっけから厳しいおコトバに
ちょっとびびりましたが、・・・

アポをとって書き始めた事業計画書
とにかくやればできるさ、やるしかないさ
と取り掛かったものの
現実は甘くなかったのです。

結局全部かけていない
書いたところも、推敲を重ねた末に
支離滅裂の文章になっている状態で
アポの日になってしまいました。

でも
時間をかけたからといって、ちゃんと書けるという状況でもないことがわかったので
(そこまでレベルの低い話なのだ・・トホ・・)
勇気を振り絞って出かけたのです。
 

事業計画書に挑戦1

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ムシカー100の事業計画書を作ることにしました。

ムジカー100の事業の内容を
あらゆる分野の人に
理解し、
賛同して、
できることなら協力していただけるようにしたいのです。

そのためには
読むだけで
わたしの熱い思いが伝わるような事業計画書が書きたいのです。

しかしこれが難しいです・・・・

自分の思いが強ければ強いほど
あーも書きたい、こーも言いたいとどんどん文章が膨れてしまいます。

わたしのようなちっぽけな田舎モノの経験と見解が
日本中の全く違う業種の方々に通用するのでしょうか?

その上文章力のないわたしが

〝事業計画書〟を書くという試練

ムジカー100の事業を思い立ってから
なにをするにも勇気を奮い起こす決断の連続です。
その結果
たくさんの人に出会い、たくさんのことを教えてもらいました。

今回もそう。
事業計画を作ることは自分で決めたこと
だから新しく見えるものがあると信じてがんばろうと思います。

 

自分の名前をネットで検索したことがありますか?

意外にたくさんのサイトで自分の名前が載っているのに驚きます。

ネットの膨大な情報は、
利用する側に立てば大変便利なものですが
情報を提供する側に立つと 
その管理はたいへん難しいものですよね。

わたしはネットで商売しているわけではないから・・・

音楽家の多くはこんな風に考えています。
でも現実にはネット上の自分の情報を放っておく訳にはいかないと思います。

あなたにその気はなくても
ネット上のあなたの情報は
あなたがプロである以上、利用者にとって必要なまたは興味のある情報として
受け取られかねないからです。

自分がネットを日常的に使う使わないに関係なく
世界中のだれかが
あなたの情報をネットで探すかもしれません。
また
万一あなたの誤った情報が流れないとも限らない
新しい情報がなければ何年も前の情報が残ってしまう。

ですからプロとして
新しい正しい自分の情報を常に発信しておく必要があると思います。

 

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