看板を揚げるのがこわい

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音楽家や音楽教室の登録をご案内していたら、こんな意見があります。

宣伝はオープンにしたくない
月謝や謝礼を公表しづらい・・・
仕事は欲しいし、生徒の募集もしたいけど・・・・

理由は・・・・税務署に目をつけられるとこわいから。

なるほど、よくわかります。(税務署の方ごめんなさいね)

税理士さんに依頼してきっちり申告しているなら心配ないかもしれませんが
自分で申告していたら
間違いがあるかもしれないし、痛くもない腹を探られるのは・・
と、誰でも考えますよね。

私もムジカー100の事業をする前まで同意見でした。
今だって税務署からなんか送られてきただけでドキッとします。
(この間は申告の内容が間違っていて税金を戻してくれる通知だったけど・・ホッ)

でも、今はこの考えにたいせつな視点が抜けていることを知っています。

利用者、つまり音楽を習いたい、演奏を依頼したい人の立場です。

ムジカー100をするようになって多くのひとが
音楽をやりたい、楽器を習ってみたい
演奏を依頼したいと思っていることがわかりました。
でも

クラシック音楽家に依頼する窓口がない、
方法を知らない、
値段がわからない

ということで
あきらめているひとがたくさんいるのです。

スーパーマーケットでもブティックでも
値札がない店なんて考えられません。
いちいち値段をお店の人に尋ねることを考えただけで
買いたい気持ちも失せてしまいます。

ましてや、音楽家は
看板揚げない
広告打たない 
電話帳にすら載せない
という人が多いのです。

経済的に得とか儲かるとかという概念のほかに
(それも背に腹は換えられない切実な問題だけれど)

音楽家として大切な役目

社会にクラシック音楽を広げる

そのために音楽家がやるべきこと
一人ひとりができることを考えませんか?

クラシック音楽家の扉を広く社会に開けましょうよ! 

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