当分の間 更新をお休みいたします。

| | コメント(0)

Musikerブログをご覧いただきありがとうございます。

一身上の都合により当分の間ブログをお休みさせていただきます。

演奏家の登録や内容の修正は続けますが迅速には作業ができません。

ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承ください。

今後とも Musiker100の登録演奏家の活躍をご支援いただきますよう

よろしくお願い申し上げます。

 

Musiker100運営管理者

 

 

確定申告と消費増税について

| | コメント(0)

 いきなり固いタイトルでひさびさのブログ更新します。

毎年の確定申告、今年は3時間程度で終わりました。

楽器の腕はさっぱり上がらないけど、これは年々上手になります?!


そうそう、昨年秋、新しい楽器を購入したので、始めて減価償却費も計算して経費に計上しました。


税理士さんに相談しなくても、ネットにはいろんな情報が載っているので便利ですね。

事細かく方法を記載したり、計算するソフトもあったり、世の中には親切な人がたくさんいます。


ところで、来月4月から消費税が5%から8%になるというので

駆け込み需要だの家計の節約だのといろいろ話題になっています。


演奏家、音楽講師もレッスン代や演奏代を税金分値上げしなくてはならないのですが

さて、難しいですね。

私はキリのいい金額のレッスン代、演奏代にしていて、消費税をいただいていないのですが、

実際問題、電気代、交通費、楽譜代、目に見えないような経費が消費税分値上がりします。


消費税アップの便乗値上げは 固く禁止されていますが事実上値上げせざるを得ないですよね?

しかし、数十円なんて小銭をいただくのはなんですし

結局消費税アップ分は、自分で吸収していかなくてはならないな(泣)

 

 



 

 


 

 

 

 

 

 

 

プレゼンテーションコンサートを終えて、後援していただいたアカデミア金沢の皆さんにコンサートの報告をさせていただきました。

アカデミア金沢は実業家や大企業の重役などをなさっておられる方々の集まりで、

クラシック音楽やコンサートの興行には知識や興味がない方がほとんどです。

その方々がいろいろ手分けをして今回のコンサートのチケットの半数以上を販売して下さいました。

結果、赤字にならず若干の収益を出すことができました。

私がおおまかにコンサートの収支を説明したところ、

「ちょっと待って、このコンサートは演奏者が誰も報酬をもらっていないんだよね?

ってことは、このコンサートって実際は赤字なんですね?」

という声があがりました。

たしかに、私をいれて16名が8種類の編成で出演し、ステマネその他すべての方がボランティア。

その人すべての謝礼0だから出た収益なのです。


通常のビジネス感覚からいって、プロの演奏家が何人も出演し、ほぼ満席になりながらまともな報酬が出せないなんて考えられないと皆さん驚いておられました。

では、料金をもっと高くすればよかったのか?もっとチケットを売ることはできなかったのか?

ということについても意見が出ましたが、

料金を上げれば売れにくくなり、もっと数を売ることがいかに大変なことかは、
販売を実際に協力してくださったその場の方々が今回非常に実感したことでした。

クラシックというだけで多くの人は買ってくれませんし、テレビに出るような有名人でもない演奏家のチケットは知り合いでもなければまず売れません。


しかしながら、コンサートに来て演奏を聴いてくださったお客様のほとんどが大変喜んでくださったという成果、生で演奏を聴くということが人の心を豊かにするという事実は予想以上でした。

コンサートで収益をあげるには、音楽家が食べていくためには、何が必要なのか?


このコンサートを通じて、音楽にあまり興味のない方々に考えていただく機会ができたことが

大変ありがたかったです。

 

そう ついに なのです。

ムジカー100の登録者を集めてのコンサート、実現します。

ムジカー100を作って以来、コンサートという要望をどれだけの方に言われてきたか。
やれたら楽しいだろうな、と私も思っていましたが、月日だけが流れてしまいました。


きっかけは、5周年。
5年もの間、未完成のままきてしまったムジカー100。

申込みがきた登録をただ淡々と登録しつづけているうちにいつの間にか200件集まっていました。


ここらでケジメをつけんといかんでしょう!

と言ってお尻を叩いてくれたのは、このHPを制作しずっと助けてくださっているタスクマザーさん


当初、私の近くにいる知り合いの演奏家だけでやろうかと思っていましたが、
サイト上で出演者を募集したところ、大阪、東京からの参加者がありました。

時々、ムジカー100に載っている人はすべて私の知り合いだと思っている方がいるのですが
私の知り合いは30人くらいです。後の方は会ったこともない人ばかり。

ですから、今回のコンサートで初めてリアルにお会いできる人がいるんです。
そして共演!楽しみです!
 

昨日は、ご協力下さる皆さんと初めての会合をしました。
タイトルのこと、チラシのこと、演出のことなどいろいろ意見が出て面白かった。

どんなコンサートになりますか、お楽しみに。 

 

 

 

演奏家の就活

| | コメント(0)

教え子東京芸大4年のAクンが昨夜久しぶりにたずねてきました。

 

髪をオレンジ色に染めていて今どきの男の子って感じ。

私がいた頃のマジメな(ダサい?)芸大生のイメージとは違います。

 

卒業後の進路も待ったなしになってきたAクンは就活真っ只中。

 

今年はコンクール1つと大学院入試、プロオーケストラのオーディションを2つを受ける予定だとか。

 

今回Aクンが帰省したのはこの街のオーケストラのエキストラとしての仕事のためでした。

少し前、彼はこのオーケストラのオーディションを受けましたが

残念ながら(なぜか?)今回は採用無し。

しかしオーディションで優秀だったのでエキストラに呼ばれているとのこと。

 

私が彼と同じ年のときには、プロの演奏家として仕事をする覚悟などなかった気がします。
ただもっと音楽を勉強することしか考えていなかったな・・・

 

着々と演奏家としてのキャリアを積みながら就活しているAクン 

エライ!


夢にむかってガンバレ!

 

 

 

2012年よろしくお願いいたします。

| | コメント(0)

2011年は東日本大震災や原発事故が起こり

考えても考えても自分の気持ちすら整理できない日々でした。

その結果

なんと、記事を5つしか書かずして新しい年になってしまいました。

 

今年もこの調子で何も書けずに終わってしまうかもしれませんが

ムジカー100のサイトは継続して運営しておりますので

よろしければぜひご利用ください。


平成24年 今年もよろしくお願いいたします。 

サザビーズのオークションで・・・

| | コメント(0)

先日一緒に仕事をしたヴァイオリニストのHさんの楽器

150px-Stradivarius_violin_front.jpg


数年前初めて共演したとき、

となりで奏でるその音色の美しさに 

思わず振り向いてしまったのを覚えています。


聞けば、彼女が中学生のとき

ロンドンのサザビーズのオークションに出たものを手に入れたとか

 

サザビーズとはまた・・・、ヴァイオリンとは美術品でもあるということの証ですねぇ


やっぱり結構な名器なんだわ。。。(ため息)


そんな逸話を聞くとさすがに

「その楽器 いったいおいくらほど?」

なんて俗なことを尋ねる勇気もありませんでした。

 
Hさんの前にはどんなヴァイオリニストたちが使っていたのでしょう?

想像するだけでも、ロマンティックです。


300年のいろんな運命を辿ってきたヴァイオリンの人生の一瞬に

私との共演も加わったのかな・・・と思うとワクワクしてしまったのでした。 

 

*右の写真はベルリンの楽器博物館に展示されているストラディバリウス。Hさんのヴァイオリンと関係ありません。

 

仙台フィルの水野君に会いました。

| | コメント(0)

藝大の同級生で仙台フィルのファゴット奏者水野一英くんがラフォルジュルネ金沢に来ていたので久々に会いました。


震災で6月まで主催公演を休止している仙台フィル。
東北の避難所などで主に室内楽によるボランティアコンサートをしているとのこと。


水野くんもこのGWは金沢のラフォルジュルネ音楽祭にOEKのエキストラ奏者として呼ばれてきましたが

今は地元でのボランティアの演奏を最優先しているとのこと。


「被災地の人を少しでも音楽で元気づけて、音楽が、仙台フィルが宮城県にとって必要なものだって思ってもらわなくちゃね。」


不便な生活や将来の不安のある中で

今、音楽家としてやるべきことを懸命にやっている水野くん。 尊敬しました。


水野くんの、仙台フィルの姿を見て、私も今自分がやれることを少しずつやっていこうと思いました。

仙台フィルがんばれ! 日本中の音楽家たち がんばろう!!



 

 

 

今、音楽家にできることって何だろう?

| | コメント(0)

先日、ボランティアコンサートに参加させていただきました。


東日本大震災が起こって以来、

「音楽なんてやっている場合ではない」

と思っていました。

こんな時音楽家なんて役立たずだ と情けなく感じていました。


そんな時、あちらこちらでオーケストラや著名な音楽家によるボランティアコンサートが開かれ話題になってきました。

音楽っていいよね、こんな時こそ音楽だよね。


そんな言葉が私の周りで聞えてきました。

 

それでも、私は音楽をする気持ちになれませんでした。

 

音楽は私にとって一番大切なもの、音楽をしている時が一番幸せ

 

今、こんなに困っている人がたくさんいるのに、自分が幸せになってはいけない、、申し訳ない

 

それでも、音楽家として何かやりたい、やるべきだという思いから、ボランティアコンサートに参加することにしたのでした。


当日、一緒に演奏した音楽家の人たちが、私と同じ思いでいることがわかりました。


今、音楽をやっていていいんだろうか?

その答えは、やはりコンサート会場でわかりました。


満席になった会場のお客様が、演奏する音楽家の思いに共感し、とても喜んでくださったのです。


今、自分になにができるのだろうか? 

みんな悩んでいるとわかりました。


できることをやればいいんだ、音楽家ができることをやればいい

会社を休んで避難所へ行くことも、

被災地に必要なものを寄付することも、義捐金を出すことも


そんないろんなことの中に


避難所で音楽を聞かせたり、

私が参加したようなコンサートで、被災者ではないけど、心を痛めている人たちが集まって


気持ちを一つにするために演奏することも、

役に立っているんだとわかりました。


大切なことは、ちいさなことでも自分にできることを勇気を出してやることですね。


ボランティアコンサートに参加させていただき

音楽家としてできることに気づくことができました。

2011年の目標

| | コメント(0)
  1. 自分が楽しいと感じることをいつもやれますように。
     
  2. 感謝の心をもち、なにも欲せず、心穏やかに暮らせますように。
     
  3. だれかの役に立てますように。
     

リンク

  • musiker_banbr.jpg

アーカイブ